紫外線対策

紫外線のメリットとデメリット|ビタミンDの生成と皮膚への影響

2016/08/24

紫外線は一概に悪ではない!

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紫外線の強い時期ですね。

みなさんせっせと紫外線対策をされている事と思います。
紫外線には良い面と悪い面があります。
そこで、今回は、あまりしられていない紫外線の良い面と、気をつけるポイントをご紹介します。

 

日本人はビタミンDが不足している!?

日本は、海外に比べ、そこまで紫外線の強い国ではありません。

ですが、我々日本人は紫外線をもの凄く嫌います。

もちろん、良くない面もあります。

しみやシワ、皮膚がんを引き起こす原因を作るのも紫外線です。

ですが、紫外線は人間の身体に無くてはならない存在なのです。

その理由の一つが、ビタミンDの生成です。

ビタミンDには、骨の生育に必須な血中のカルシウム代謝を正常化する作用のほかに、免疫作用を高めたり、さまざまな病気の予防効果があることが判ってきています。

ビタミンDが不足すると、骨へのカルシウム沈着障害が発生し、幼児の頭蓋ろう、骨格の発達期におけるくる病、高齢者の骨軟化症、骨粗しょう症などの病気が引き起こされるほか、各種癌などの疾病への罹患率が上昇する可能性が指摘されています。

ビタミンDは、魚や一部のキノコなどの食物に比較的多く含まれているほか、太陽の紫外線を浴びることで皮膚の中で生成することもできます。

現代日本では、魚の消費量も減りつづけ、きのこ類は、調理の面倒くささから敬遠されがちです。

健康のためには、積極的に日光浴をすることに加え、ビタミンDの補充が必要と考えられます。

 

日光浴の大切さを知る!

日本人の多くは、ビタミンDが慢性的に不足しているという報告があります。

ビタミンD欠乏は、特に高緯度に位置し日光の弱い北欧諸国などで問題となっており、その欠乏を補うためにサプリメントの摂取が積極的に行われています。

日本でも最近、乳幼児・妊婦・若年女性・寝たきり高齢者等を中心にビタミンD不足が指摘されています

ビタミンDは紫外線を浴びなければ体内で生成されず、逆をいえば、紫外線を浴びる事でビタミンDは体内で生まれてくるのです。
それには、日光浴が一番効果的だといえます。
さきほで、ビタミンDは食材から摂取できるといいましたが、実はビタミンDは脂溶性のビタミンなので、摂りすぎると排出されずに体内にたまってしまうので、食事バランスも考えなければいけません。

ビタミンDの過剰摂取を防ぐためには、1日15分の日光浴がおすすめです。
特別な時間を作らなくても、毎朝の通勤で1駅手前で降りたり、カーテンを開けて、部屋の中に日差しを取り込むだけでもオッケーです。

日光浴するときも紫外線対策は必要です。
しかし、完全に遮断すると効果がでにくくなります。

日焼け止めを塗ってしまうとビタミンDは生成されずらくなってしまうので、最近流行りの飲む日焼け止めくらいがベストです。

もちろん長時間、紫外線を浴びると、肌に悪影響を及ぼすため、日差しの強い日は長くても30分までにしてください。
シミ・シワの原因になる紫外線を浴びて、シミ・シワを予防するというのは驚きですね!
雪肌ドロップ

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